2017年8月24日から26日にかけて、第6回パキスタン国際畜産博覧会がラホールで開催されました。河北デポンドはパキスタン養鶏博覧会に華々しく参加し、地元ニュースの取材も受けました。

中国の畜産・製薬企業である河北デポンド社は、展示会への参加を依頼されました。先進的な技術と高品質な製品により、同社はその生産力と総合的なサービス能力を国際社会に示しました。展示品には、動物用粉末剤、経口液剤、顆粒剤、散剤、注射剤など数十種類の製品が含まれており、各国から多くの顧客が商談に訪れました。展示会期間中、デポンド社はパキスタンの地元メディアのインタビューを受けました。

展示会は収穫に満ち溢れ、成功裏に終了しました。デポンドグループは経験を総括し、問題点を分析し、改善策を策定し、より完璧で高品質なサービスを積極的にお客様に提供しました。「気軽に来て、気軽に出て行って」を理念に、国際的な先進技術と設備を導入し、地元産品を各国の畜産農家に届けました。「一帯一路」戦略は、国境貿易の発展に対するタイムリーな対応であり、国境貿易の発展を促進する好例です。