2019年5月18日、第17回(2019年)中国畜産博覧会および2019年中国国際畜産博覧会が武漢国際博覧センターで開幕しました。畜産博覧会は、イノベーションで産業の発展をリードするという目的と使命を掲げ、畜産業界の最新技術と製品を展示・宣伝することで、産業のイノベーション能力とレベルを向上させ、産業の高度化を促進することを目的としています。3日間の展示会には、世界各国から1,000社を超える企業と国際先進畜産協会が参加しました。

国内有数の高品質な動物保護企業として、デポンドグループは「畜産産業の保護と護衛」という責務を常に担ってきました。畜産産業の変革と高度化という新たな要求のもと、デポンドは将来の発展の潮流に沿った、より戦略的な製品を畜産博覧会に出展します。


「精密、精緻、高品質、そして環境に優しい」は、デポンドグループが一貫して追求する製品です。今回の展示会で展示された製品は、市場で実証済みのヒット商品だけでなく、ハイテク技術を駆使し、全国三大動物用医薬品新製品賞を受賞した戦略的な新製品も含まれています。展示会期間中、来場した新旧のパートナーはデポンドの製品に強い関心を示し、新規顧客の多くから協力の意向が示されました。商談会後も、より深い意見交換が行われる予定です。

この展示会は、グループが実力を披露し、顧客を開拓し、製品を宣伝するための効果的な窓口であるだけでなく、市場を深く掘り下げ、業界の需要と国際動向を把握するための重要な手段でもあります。グループの技術講師と顧客担当者は、動態保護の概念、栽培の難しさ、世界をリードする技術、技術などの知識を絶えず交換し、デポンド製品の研究開発方向と技術更新にアイデアを提供しています。今後もデポンドは市場のニーズを深く掘り下げ、「農家をエスコートする」という理念を実践し、育種業界に、より安全で効果的で費用対効果の高い製品を提供していきます。
投稿日時: 2020年5月26日
