5月18日から20日まで、第13回中国畜産博覧会と2015年中国国際畜産博覧会が重慶国際博覧センターで開催されました。5,107のブース、12万平方メートルの展示面積、1,200社を超える出展者が参加し、欧米、アフリカ、アジアなど37の国と地域から出展者と来場者が集まりました。国際化度は前回比25.8%増の15.1%に達し、前回の畜産博覧会の中で最も高い国際化度となりました。

畜産博覧会は、アジア太平洋地域で最も影響力のある産業交流プラットフォームの一つです。畜産博覧会の出展者は、畜産産業チェーン全体、すなわち農業企業、動物医療、飼料、動物用医薬品、排泄物処理、機械設備などを含み、インターネットプラス時代の畜産発展における新技術と新潮流を展示します。畜産博覧会は、国内外の畜産および関連産業の協力と交流の窓口となるだけでなく、来場者が畜産、食品安全、その他の関連知識を学ぶための重要なプラットフォームでもあります。

河北デポンドは、15年間の革新と発展を経て、健全な飼育の新しい理念を皆様にお届けしています。動物飼育博覧会の会場である河北デポンドは、サプライズで会場に登場しました。デポンドの従業員は、誠実さと情熱をもって、「誠意、信頼、礼儀、知恵、正直」という企業文化の真髄を体現し、「良心をもって医薬を造り、誠実な人間となる」という姿勢で、この動物飼育博覧会に自らの姿を示しました。「精緻な仕事、高品質、そして環境に配慮したファッション」という完璧な姿勢で、河北デポンドは、活力ある保護産業の健全な発展に向けて、新たな警鐘を鳴らしています。
投稿日時: 2020年5月8日
