3月7日から9日にかけて、河北省デポンドは2019年バングラデシュ国際畜産博覧会に参加し、大成功を収め、多くの成果を上げました。バングラデシュは近年、農畜産の最も重要な輸出市場の一つです。農畜産企業の競争力向上、製品輸出の促進、国際交流・協力の強化のため、WPSA 2019は業界のメーカーとバイヤーに高品質な国際貿易プラットフォームを提供します。

国内の高品質獣医用医薬品ブランドとして、河北デポンドはビジネス交渉、技術者の現場での回答、サンプル配布などの方法を通じて顧客との緊密な交流を行っており、多くの海外商人に広く注目され認められており、企業の優れた宣伝効果を発揮しています。
3日間の展示会は多くの商品を出展し、満足のいく成果を上げました。国内の有名企業数社との提携意向が示されただけでなく、海外出展社2社もデポンドの製品に興味を示し、現地視察を行うことが決定しました。

この展示会は、より多くの海外ユーザーの医薬品技術に対する市場ニーズを把握し、国際市場における自社技術の優位性を探求するとともに、国際基準に沿った業界の発展に向けた新たなインスピレーションと確固たる自信を得る機会となりました。2019年、河北省デポンドは、中国畜産の国際化という新たな局面において、その発展を加速させていきます。
投稿日時: 2020年5月8日
