2016年9月6日から8日まで、北京国際展覧センターで中国国際集約的畜産博覧会(VIV China 2016)が開催されました。これは中国における最高水準の国際畜産博覧会であり、中国、イタリア、ドイツ、イギリス、フランス、スペイン、アメリカ、韓国、日本など、世界各国・地域から20社を超える出展者が集まりました。
優れた医薬品メーカーとして、河北デポンドは国際展示会に出展しました。先進的な製品技術と高品質な製品により、デポンドは世界のお客様にその生産力を実証しました。展示品には、動物用大容量注射剤、経口液剤、顆粒剤、錠剤など10種類以上の製品が含まれており、各国から多くのお客様が商談に訪れました。

展示会の三大展示である大容量注射剤、漢方顆粒、ハト薬は、地元企業の総合的なサービスを十分に反映し、企業の強大な実力を示し、技術優位性と製品の特徴を際立たせました。中でも、大波マイクロエマルジョン技術、新富康コーティング技術、漢方薬抽出技術は、国内外の業界から高い評価を得ています。
展示会期間中、河北デポンドは、ロシア、エジプト、米国、オランダ、イスラエル、インド、バングラデシュ、スリランカ、スーダンなど10か国以上の海外の顧客と多くの国内顧客を迎え、河北デポンドの成長、科学研究の実力、高品質の製品とサービスを目の当たりにしました。

河北デポンドは国際貿易開始以来、「世界中に友達を作ろう」というオープンな姿勢で積極的に海外の企業家との友好関係を築き、高い基準と高品質の製品を備えた優良なパートナーを求めてきました。今回の国際展示会では、来場者との深い交流を図るとともに、展示会の機会を最大限に活用して来場者との交流・議論を行い、国内外の先進企業の製品特性と先進技術をさらに理解し、生産技術の向上に努めます。河北デポンドは、科学技術の強化と技術向上に継続的に取り組んでいます。
この国際展示会は大成功を収めました。展示会を通して、私たちも大きな可能性を見出すことができました。今後、Depondの国際貿易事業はさらに発展し、お客様により良いサービスを提供してまいります。
投稿日時: 2020年5月8日
