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9月17日から19日まで、VIV 2018中国国際畜産集約展示会が中国の古都南京で開催されました。国際畜産業界の風向計、そして実践者の集いの場として、ドイツ、フランス、イギリス、オランダ、アメリカ、カナダ、マレーシア、ロシア、ベルギー、イタリア、韓国など23カ国から500社を超える国内外の出展者と企業が集まりました。

「一帯一路」構想は新たな市場の原動力となり、中国市場は世界の主要な成長拠点となっています。今回の展示会では、飼料、動物保護、飼育、屠殺、加工といった産業チェーン全体にわたる数多くの中国国産ブランドが一堂に展示されました。

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国内モバイル保険業界のリーディングブランドであるDepondは、高度な技術と高品質な製品を活かし、国内外で幅広い事業を展開しています。今回の展示会では、粉末剤、経口液剤、顆粒剤、散剤、注射剤など、数十種類の製品を展示しました。

展示会期間中、優れた製品品質と長年の実績を誇るデポンドは、国内外の多くの企業関係者を惹きつけ、商談の場を設けました。お客様とのコミュニケーションの中で、デポンドの製品に強い関心を示し、製品の製造工程や先進的な治療・健康管理のコンセプトを高く評価されました。精密栄養、環境保護・安全、国際貿易といった潮流の中で、高水準かつコストパフォーマンスの高い製品は、畜産業界の発展ニーズにより合致しています。

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本展示会は、中国のモバイル保険企業の実力と、動物の健全な発展のためにグループが開発・生産してきた優れた製品とサービスのコンセプトを体現しています。未来への一帯一路は、新たな技術革命と産業変革の時代です。グループは本展示会での経験を十分に吸収し、技術革新における協力を強化し、継続的な向上と突破口の探求を続け、「一帯一路」の呼びかけに応え、よりオープンな姿勢で国際畜産業界の健全な発展に貢献していきます。


投稿日時: 2020年5月8日